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Happy Birthday 2 Pac
今日は2Pacの誕生日だ。生きていれば、もう彼も33歳だったわけだ。私はとっくに30代後半に突入しちゃってる身だけど、それでもPacに対しては永遠の思いをこうして抱き続けている。


次から次へと新世代のRapperが登場しては、新たな話題を振りまいて人気を獲得していっているHiphop。勿論最早ベテランと呼ぶに相応しい面々も多岐に渡った分野で華やかな活動を行っているわけだが…やはり個人的には、Hiphopへの興味は90年代までで終わってしまっているのが正直なところだ。

しかし、やはりPac周辺の話題には目が離せないし、こうして非公式ファン・サイトやWeblogを地道に続けているのも、変わらぬ2Pacへの思いがあってこそだ。
今、Pacが生きていたら、自分もまだまだHiphop全体にも興味が注がれていたのだろうか。
いや、それ以前に、もしPacが生き長らえていたとしても…生前のイメージをそのままずっと継承しているとも思えない。Pacがバリバリに活動していた時代からみても、もう十年近く経っている。きっと、最盛期や晩年の活動とは違った方向にも向かっていたと考えられる。
まだギャングスタRapを続けていたかといえば、そういう部分だけを相変わらず続けるタチでもないと思うし…今流行しているような最先端のサウンドやトラックでブイブイ言わせているタイプでもなかったと思う。Lyricにしたって、きっと彼独自の世界観をもっともっと拡げていたことだろう。
いや、それ以前にHiphop云々の活動を続けていたかも微妙だ。俳優活動へもかなりシフトしていた可能性も高い。けど、そんなことでポピュラーな親しみを感じさせるキャラクターでやっていくような真似もしていなかっただろう。きっと政治的分野にも、黒人の立場から足を踏み込んで何かしらの活動を行っていたかもしれない。
いやいや、ひょっとするともっとみっともない展開しちゃって、Streetは勿論、熱狂的ファンからの支持も失うような堕落ぶりだってあったかもしれないわけだ。
でも、こうしてあれこれと「もし生きていたら…」なんて考えることがあるのも、あの時点でホントに亡くなってしまったからではある。

詩集「コンクリートに咲いたバラ」のラストにも掲載されている一編="In The Event of My Demise"は、今も彼が皆に捧げたメッセージとして強烈な説得力をもって光を放っている。
これで、今も適当にポピュラーな存在で悠々と優雅な活動でもしていたら…こうはいかないわけだ。
Pacが亡くなってしまったコトは、様々な人々にとって大きな損失ではあったけれど、彼が遺したメッセージは嘘偽りなく不滅の輝きを放ち続ける魂の言葉だったというコトを、早すぎる死という代償によって永遠に証明したことになっているのかもしれない。
(2004/06/16)
 
author : PPG "Paw Pads" | Webmaster's Opinion | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
Pacが生きていたら。
度々掲示板でも交わされたことがありますが、
僕はPacを知ったときからすでに故人であったので、
「生きている」と「死んでいる」の区別が曖昧で、
寧ろどっちでもいいと感じています。
それでも敢えていうならば、
身は滅んでも作品は生きている。
作品はPacの魂そのもの。
だから彼は生きている。
そう考えると、死んだようにおもえない。
だが、そういっても「死人のメッセージ」じゃないかと
言う人もいるかもしれないけども、
鮮烈に生きた魂の余韻はそう簡単に霞はしない。
いまも自分の部屋に響くその声からは
「生きた人間のメッセージ」という印象を受ける。
Pacは決して死んではいない。
ストレスだらけの世界から、クラックから、ギャングスタから
足を洗って、Thugz Mansionで一息ついているのだ。
そして気が向いたら、また新たなShitを我々のもとへ
届けてくれるだろう。
そして、その時我々はPacと再会するのだ。
pacは今も尚も生きている。
2004/06/28 4:13 PM 【cdc】
久々のcdc文体を拝読させて頂きましたね〜。
うーん、詩的だ。私の半端に閲覧者を意識したイマイチ突き抜けられない言い回しとはやっぱり違いますねぇー。
そもそもこのblogを開設した時は“掲示板やサイト上では赤裸々に自分の考え方をブチかませない…という建前を打開すべく、好き勝手に書き綴る場”として始めてみたものの、結局は[2Pac Japan.net]管理人としての立場を脱却できずに居る自分にもどかしさなんかも感じていたりするワケですが。
こうして、ホントに言葉を交わせる人と時折書簡を交換し合うことがやっぱり最大の手応えだったりしているわけですヨ。

さてさて、自分の場合はPacが最も華やかなりし時期に動向を追っていたトコロもあって、やっぱりPacが亡くなってからの極端な感覚の違いってのを意識せずにはいられない部分がありますね。
いきなしDeath Rowに移籍しちゃって益々スキャンダラスな立ち位置になったPacが、Bad Boy(Biggie & Puffy)に執拗な牽制をするようになった頃なんて…やっぱりハラハラものでしたしねぇ。
まぁ、そんな感覚云々よりも…こうして死後数年を経ても、様々な思いを抱きつつ、今も心の片隅に大きく息づいているPacを意識しているファンはきっと沢山いるんでしょう。
そういった皆さん各々の意識ってのは、これからも私にとって益々興味深かったりしますしね。地道に細々とではありますが、色々とコメントをお伺いできればイイなぁと思ったりしています。
2004/06/29 12:26 AM 【PPG "Paw Pads"】
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